飲食店の集客力に大きな変化が起きている。

「この4ヶ月ほど、飲食店に逆風が吹いている。フリー客を多く集めていた駅前好立地が好立地でなくなり、グルメサイトの集客力はがた落ちになった。多くのお店がテイクアウトやデリバリーに取り組み、通販にチャレンジするお店もでてきた。」と飲食店の業態が大きく変化していると実感をもって指摘する。
「(また)実店舗において、お客様の感染防止に万全の注意を払う事も忘れてはならない。そして、スタッフの健康管理にも細心の注意を払わなければいけない。精神的にも肉体的にも、本当に厳しい状況だと思う。」と飲食店の置かれてる現状に危機感を募らせる。

コロナ対策後の飲食店の生き残り方

【写真】飲食店の前には、必ずと言っていいほど「テイクアウト」をアピールするのぼりがあがる。

「忘れられないお店になる」ために強みを磨く

「正直言うと、現状で直ぐに業績を回復する特効薬があるわけではありません。」と土屋先生は、厳しい表情で話してくれた。
「例えば、雑居ビルの地下や奥まった店舗など、換気が十分に行えない立地では、お客さんに『安心して来てください』とは言えないし、お客さんも行かない。だいぶ厳しいと思います。」
「ただ、現在のような厳しい状況でも手堅く実績を残している店舗がある」と言う。それが、「質・量ともに充実した顧客リストを持つお店」だ。
「もちろん、ただ(リストを)持っているだけでなく、今までもリストを活用して定期的にお知らせをしてきたお店。そういうお店はテイクアウトなどの新しい取り組みも早く成果がでている。」と県外での支援状況を教えてくれた。
このわずか数ヶ月でも質の良い顧客リストを持ち、お店のファンと定期的な接触をしてきた店舗は、持ち直していると言う。
「今後の飲食店は、『今日の売上はOO円でした』というような経営ではなく、『今日の店舗売上はOO円、テイクアウトはOO円、物販(EC)はOO円の合計OO円でした』という形になっていくだろう」と予測する。
自分のお店の強みを「店舗」「物販」「テイクアウト」それぞれで最大化する戦略を立てて、一度お店に来たら「忘れられないお店」になる。そんな仕組みを作ることが必要だと土屋先生は考えている。

味守りプロジェクトへの協力

【写真】土屋先生のセミナーを受けた受講生との記念撮影
土屋先生の人柄で、みなさん柔らかな笑顔を浮かべる。(※令和2年2月上旬撮影)

「ここ数か月、色々なお店のお悩みをうかがってきてつくづく感じるのは、顧客リストの整備が、生き残れる飲食店の第一の条件だということ。今からでも決して遅くありません!すぐにでも取り掛かかっていただければと思う。」と土屋先生は、味守りプロジェクトへの協力を申し出てくださった。
 今まで自分が支援してきた様々なお店が、それぞれの形で「忘れられないお店」、「OOと言えばあのお店」と呼ばれるようになり、業績が改善していくお手伝いをしてきたからこそ、飲食店の置かれている現状の理不尽さが身に染みる。

「集客UP塾の塾生がテイクアウトの容器を選びながら、目に涙を浮かべている姿を見ると私も胸が詰まります。」そして、小さな声で、「年をとったのか、人気店になった塾生が泣いているのを見ると私も泣いてしまいます。」と涙を浮かべて話す。
 土屋先生は、今までの経験で「味が良い」「雰囲気が良い」「値段が安い」だけでは乗り越えていけない現実があることを知っている。
 このコロナ禍の中だからこそ、「忘れられないお店」になる大事さを伝えていかなければならない、と使命感をもって本プロジェクトに協力すると話してくれた。  


本サイトで、特別に土屋先生の「集客UP塾」でのノウハウをコラム形式で紹介する予定です。お楽しみに!

さらに、今後は
・オンライン個別相談
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