コロナ対策後のお店について

 「おしゃれなお店だから敷居が高くて。」「食堂行くけどカフェは行かない。」そんな地元のお客さんの本音を私達に伝えてくれながら「そんなつもりはなかったんだけど」と少し寂しそうな表情を浮かべる。
 だが、「それならば・・」と考え、お店のキッチンを近くにあるキンタコさんのようにパーラー形式で販売できるように改装中だ。
「持ち帰りと店内飲食の割合を5:5にできればいい。『食べたいけど、(敷居が高くて)入れない』というお客さんには、お店の味を持って帰って貰えばいい。うちは、ローストビーフも美味しいし、パスタも美味しいし、グリーンカレーも美味しい。」
「でも、地元のお客さんが『バードランドカフェと言ったらこれ!』と言ってくれるメニューを作りたい。「沖縄そば」は出せないけど、「町の洋食屋さん」のようになれれば。」と話してくれた。

【写真】改装中のキッチンに作られた窓
ここから、お店の味を地元のお客さんに渡していく準備を進めている。

「バードランドカフェといえば、オーバーライス」

【写真】自慢のオリジナルオーバーライスを含めたテイクアウトメニューが並ぶ。

 以前住んでいたニューヨークで流行っていた「オーバーライス」を再現しつつ、チキンもベーコンも自家製でスモークして、絶品のオーバーライスを作った。
「専門店もできているみたいだけれど、この味はうちにしか出せない味ですね。」と仲村オーナーは胸を張る。さらに味をブラッシュアップして、地元に愛される牛丼のようなオーバーライスを作りたいと話す。
味守りプロジェクトでは、スーパーで買う「お惣菜」ではなく、「外食の代わりにお店で楽しむ自慢の味」を1,000円分詰めて欲しいと依頼をすると「それなら、私が作るカクテルとセットにして売りたい。」と閃いたようだ。期限付酒類小売業免許を取得し、自慢の味をドリンクと一緒に提供して、お客様を楽しませたいと嬉しそうに話してくれた。
「これからは衛生管理もしっかりやります。『テイクアウトをやるしかない』とお尻を叩いて貰えれば」と味守りプロジェクトへの期待の言葉をかけてくれた。


【事務局より】本サイトで、開発中のテイクアウト(味守り)メニューが注文できるサイトへリンクする予定です。お楽しみに!

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